ホワイトニングと言っても、歯科医で行うオフィス・ブリーチング、自宅で行うホーム・ブリーチングなど、さまざまな方法がある。なかでも高性能レーザーを使用したレーザーホワイトニングは、短時間で憧れの白い歯を手に入れることができるとあって、注目されている。
そこで、話題の高性能レーザー設備を持つ、品川区の天王洲にある医療法人社団清貴会 小川歯科を訪ねてみた。

「結構、タバコを吸うので、前からホワイトニングには興味がありました」という井原正美さんは、レーザーホワイトニングは初体験。ちょっと緊張しながら、小川歯科へ。
「いらっしゃい!」と、明るく迎えてくれた小川勝久院長によれば、同院のレーザーホワイトニングは、1本づつ漂白する機器と、一度に歯列ごとホワイトニングできる機器の二つを導入している。今回は、一度に歯列を照射できるレーザー機器を選択した。
 小川歯科の場合、このレーザーホワイトニングでは、初日にカウンセリングをじっくりと行い治療方法を決定。徹底して歯垢や歯石を取り除くクリーニングが行われる。注意事項を聞き、この日の診療は終了。4〜5日経過したら2回目の通院。いよいよホワイトニングの開始だ。1回のレーザー照射が約10分。そして少しのインターバル。これを3回繰り返すと確かに白い歯がおめみえ!
 鏡を見た井原さんは「1回でこんなに白くなるなんて…」と感激のご様子。ホワイトニングの効果についての説明が行われる。
「治療当日はまれに知覚過敏になる人もいますが、すぐに治まりますから…。10日後にもう一度ホワイトニングをしましょう」
 通常小川医院の場合は、カウンセリングとクリーニングが1回、ホワイトニングは2回で完了となる。
 そして10日後。2回目のホワイトニングを完了させた井原さんが編集部へ突然の来訪―。施術後の口元の撮影は嫌という井原さんの口元にはしっかりと白い歯がのぞいていました。

初 日  カウンセリングとクリーニング
 ↓   (4〜5日間)
2回目  第一回目のホワイトニング
 ↓   (10日間)この間ホームブリーチング
3回目  第二回目のホワイトニング
 ↓   ※通常これで終了。効果のあまりない場合はもう一度行う。
追 加  第三回目のホワイトニング

 



まずは、口を洗浄してから、口にマウスピースを装着(写真1)。


歯茎などを保護するための青色のジェル、デンタルダム(ガムプロテクター)を塗ります。光を照射してデンタルダムを凝固させます。
固まったら、漂白するための過酸化水素の入った赤いジェル、ホワイトニングジェルを歯に塗ります(写真4)。

レーザー照射開始。約10分間の照射を3回繰り返します。口腔内をきれいにして終了。